20歳からの人生の考え方 感想(外山 滋比古) Posted on 2021年1月10日 by urataitika もうすぐ、三十歳ですが気になったので 図書館で借りてきました。 20ページくらい読んで、 面白くないな 共感できないな 役に立ちそうもないな と思ったので、閉じました。 「たとえ間違っていても自分の 頭で誠実に考えたことは独創である」 という言葉は、少し響きました。 また、吝嗇(りんしょく) 締まり屋 という言葉の意味を初めて知りました。 ケチ、物惜しみするという意味です。 この本、20歳の人が読んでも 響かないと思います。