ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)

以前、映画版を見ましたが

原作は読んでなかったので、

読みました。

うーん。

文章が下手、という印象を受けました。

私自身、文章が上手なわけではないので

あまり偉そうなことは言えませんが、

文章を楽しむと言うより、

展開を楽しむ作品だと思います。

具体的にどう下手かというと

同じ語尾で終ってる箇所が多かったり、

(~~した。→~だった。→~た。みたいな)

セリフが連続しすぎていたり。

この作品の根幹である、

ヒロインと主人公の

時間の流れが逆というのは

初めて見るネタなので、新鮮でした。

切ないですね。

ただ、別の世界がある。

ということに関しては

説明不足というか

描写が足りてない気がします。

ヒロインの視点で

数十ページくらい書いてもいい気がします。

まあ、あんまり突っ込むとSFの

領域なので安易には

書けないのかもしれませんね。

映画版のテーマソングが

back numberの

「ハッピーエンド」という曲なのですが。

私はこの曲が大好きです。

ハッピーエンド(初回限定盤)(DVD付)

作品自体、

「僕は明日昨日のきみとデートする」より好きです。

初めて聴いて私の好みに、

ビビッとくることは少ないのですが、

(曲は何度も聴いて好きになることが

多いです)

ハッピーエンドは

初めて聴いたときから、好きです。

いろいろ書いてきましたが、

割と好きな作品です。

もう一度読みたくなる、

といううたい文句にも納得です。

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